おいしーいっ♪
パスタを茹でてソースと絡めるのもいいけど、今回はジューシーなお肉をぎゅっと
リガトーニに詰めて焼いてみました。リガトーニとは写真の短い筒状パスタです。
”いつもとちょっと違う”にもいろいろあるけれど、それが新鮮！と感じる時っていいですよね♫
あの、なるほど！の瞬間が私は好き。
このリガトーニ、平たく言えばハンバーグが中に詰まっている感じです。
まあ、気取って言ってもそんな感じですね～(笑)
焼いたリガトーニはちょっと歯ごたえが出て、食感も面白く、中のお肉のジューシーさを外に逃しません。
おいしいに決まっていますね〜;)
焼き方にちょっとした工夫があるのですが、立てて肉の部分を先に焼きます。
中心から外へ、順番に並べていきます。お互いが支え合って、という感じですね。
どうやって？と思った方へ、最後に写真がありますので見てね;)
整列しているリガトーニは、かなりかわいい～♪
ちょっと待って。びびびびびっくり!!
よく使うBarillaというイタリアのパスタブランドのリガトーニ、
ネットショップで453gで1000円超えてる！ありえない。倒れそうになったじゃない。
こっちでは、$2もしないのに!?
おなじみディチェコは、500g：200円そこそこでした。ほっ！
Gorgeous.
No need to say anything. Eat them, you'll see.
Usually we have pasta with sauce. That's always good though,
people want to get something new. Right?
When rigatoni and grounded beef were in front of me,
somehow I wanted to put beef into the pasta.
This is like meat loaf stuffed rigatoni. Everyone would like it.
